
ダイエット中だから、脂っこいもの、お菓子を禁止にしよう!



まって、完全に禁止にするより、良い方法があるよ
脂っこいもの、お菓子は体に悪いです。
だから、ダイエット中だと食べられませんよね。
しかし、私は適量なら食べてよいと思うのです。
その理由や考え方をお話していきます。
前提 脂っこいものやお菓子は体に悪い。
脂っこいものやお菓子は体に悪く、食べ物の料金以上に、病気になり、医療費がかかるリスクがあります。
しかも、お金持ちは体がいかに大切かわかります。
株式投資をすると、米国株の場合、10年で2倍になります。
50年だと、2の5乗で、32倍です。
つまり、50年たったら、1万円だったものが、32万円になります。
何が言いたいかというと、長生きすればするほど、株式投資で投資をしているとリターンが得られます。
これをお金持ちはよく知っているので、甘いものや脂っこいものは食べず、体に良いものを食べています。
しかし、私はこのことを知ったうえで適量食べるのならよいと思います。
ただ、明らかに酸化した食べ物(時間がたって半額になっている揚げ物など)は避けるべきです。
お菓子を適量食べて長生きしているおばあちゃん
私の知り合いに、お菓子を食べているのに長生きしているおばあちゃんがいます。
このおばあちゃんにとって、お菓子を食べるおやつは、幸せな時間です。
私は、お菓子や脂っこいものを食べるのが、人生の楽しみになり、ストレスを緩和し、幸せな気持ちになるのなら、完全に禁止すべきではないと思います。
私は、長生きの秘訣は、一番がストレスがないことだと思います。
だから、我慢我慢とおいしいものを我慢しすぎてストレスを感じるより、頻度を決めて、量を少なくして、適度に食べる方がよいと思うのです。
頻度は一か月に一度がおすすめ
では、頻度はどうすればよいかというと、一か月に一度程度がおすすめです。
給料日や良いことがあったときに、一か月に一度程度おいしいものを食べても体に害はそこまでないと思います。
量を少なくし、できれば家族と分け合って食べると楽しいです。
家族も喜ぶだろうし、家族との絆も深まります。
まとめ
今回は体に悪くても、心の健康のために、たまにおいしいものを食べてもよいという考え方をお話ししました。
あまりに禁止、禁止と食べ物を制限しすぎると、かえってストレスになります。
毎日の食事は体に良いもので代用しながら、一か月に一度程度、自分の好きな日においしいものを食べてよいと思います。
ダイエットのモチベーションになりますし、家族と食べれば家族と絆が深まります。
ぜひ、我慢しすぎず、おいしいものを一か月に一度食べてください。
それを続けていると、ある日、以前より脂っこいものやお菓子が魅力的に映らなくなるかもしれません。
なぜなら、あなたの体は体に良いものを食べ続けたので、体に良いものを求めるようになるからです。
そうなると、もう痩せるのは時間の問題です。
皆さんが健康的なダイエットができるように願っています。
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